しーです。 それと外側の爪 大きい方 が綺麗なハート型になっていないので配線が抜けやすくなってしまいます。 ギボシ端子には太さが0. 透明なものは「スリーブ」と呼ばれ、端子の絶縁と保護のために取り付けます。
4配線コードを穴で挟んで、被覆だけ引っこ抜く. つまりこれが正しい使い方 細線にはギボシ端子は使えない!• 圧着ペンチは、英語ではCrimper(クリンパー)やCrimping pliers(クリンピングプライヤー)と呼ばれています。 で、今回はこの中に入っているギボシとか平型端子の使い方などを説明していきます。 抜けてしまう以外でも、断線などで 銅線がむき出し状態に なっている場合でも同じ事が言えます。
19ここまできっちり差し込んであれば、ロックがかかるのでカンタンには抜けません。 (かしめ部分は抜けませんが通電しなくなります) また、芯線全てが切れなくて、一部の細い線だけで通電する状態になると、電気の通り道が狭くなってしまい、ここが抵抗になって発熱する恐れがありますので危険です。
140sqのものを使用する ・端子中央のツメで銅線部を確実にカシメる ・電源側にはメス端子を使用する(プラスは車両側・マイナスは電装品側) ・確実に差し込んでからスリーブを被せる 端子は日本製のものが精度やカシメのし易さで優れています。 ワイヤーストリッパー部分って、穴がたくさんありますけど……ドレ?• 電装においてはといってもいい「」の付け方。 ポイントはギボシ端子の爪が2箇所あるんだけど先端に近い方 小さい爪 を銅線、遠い方 大きい爪 は配線の被覆に合わせます。
17ショートとは? 『バチっ』という音と共に 金属同士が 触れてしまい火花が散る症状ですね。 5sqは意外と細いコードですが、かしめられる設定です。 迷ったら、穴の断面を見てご判断ください。
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