ネロンガ

作家・小森陽一さんプロデュース「コモリプロジェクトウルトラ1/12計画 Vol.01 ネロンガ」の受注受付スタート

能力普段は透明な身体をしており、その姿を全く見る事が出来ない隊員は電子イオンによる働きではないかと推測している。本編に先立って1966年7月9日にで開催されたイベント「ウルトラマン前夜祭ウルトラマン誕生」（放映は翌10日）で、『』の登場怪獣に続き、『ウルトラマン』の登場怪獣では最初に舞台へ現れた。

ミイラ怪人ミイラ人間諸元ミイラ人間 MUMMY MAN 別名ミイラ怪人身長 2m. バルタン星人に乗っ取られた毛利博士の安否は劇中では不明だが、の漫画版では乗っ取られた際に死亡したことが語られ、上記の一峰の漫画版ではバルタン星人が分離したために無事であるとされている。

普段は四足歩行で行動し、ウランを食べる際には周囲に放射能をまき散らすが、戦闘の際には後肢で立ち上がる。一部書籍ではチョコレート怪獣と表記されていた。

しかも、ネロンガのデザインを損なうことなく、あくまでも自然なものであるようにみせたい。あの庵野さんがこの程度の想像できる範囲のことをするとも思えません。

本プロジェクトでは、モチーフの選定から原型師のディレクションまで、すべてを小森氏が監修。更にゲーム版ではプラズマ怪獣まで進化したとか…。

しかし、観客はそれを期待していて、監督もその事は十分承知だと思います。現在の目で見ても大作だと思います。

脚本ではウルトラマンと戦った末に青い球体で逃亡を図り、そこで力尽きる予定だった。

こんな無理難題に山脇さんは見事応えてくれました。面白い映画や漫画、アニメを見るとフィギュアが欲しくなりますよね。