おおき こだま ひびき。 大木こだまひびき(オオキコダマヒビキ)のテレビ出演番組一覧

大木こだま・ひびき

ひびき おおき こだま

外見とは対照的に地味な芸風であったことがうかがい知れる。

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大木こだま・ひびき

ひびき おおき こだま

・ 小島よしおがブレイクした頃にはパターンを変えると言い「そんなのチッチキチー」と拳を振り下げてから親指を突き出すパターンもあった。

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About: 大木こだま・ひびき

ひびき おおき こだま

電話したらわし、家まで行きましたのに」ひびき「行きません行きません」こだま「ごもったいない話で」 ・ 登場時、ツカミとして自己紹介が終わると必ず言う。

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大木こだま・ひびき

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胸が躍ったらレントゲン取りにくいがな〜」 ・ ひびき「足が棒になる言うてね」こだま「足は棒になれへんやろ〜。

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大木こだまひびき(オオキコダマヒビキ)のテレビ出演番組一覧

ひびき おおき こだま

当時としては珍しく、師匠を持たないノーブランド芸人だった。 (話の上では)」とひびきが言って、このやりとりになる。 年々、言い方がねちっこくなってきている。

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大木こだまひびきのプロフィール/関連ランキング

ひびき おおき こだま

1992年 第27回上方漫才大賞 奨励賞• こだま「 (グルメリポートで行った鶏料理の店の料理がおいしくて)家族にも食べさせてあげたいんで鶏送ってもらえませんか?そしたら親切に送ってくれたで!代金着払いで…」ひびき「そんなんサギ(詐欺)やがな!」こだま「 サギ(鷺)ちゃう!ニワトリ(鶏)や鶏の話をしとんねん!」• グループ名 大木こだまひびき ふりがな おおきこだまひびき 活動ジャンル メンバー名 デビュー年 プロフィール 「大木こだま」と「大木ひびき」により、1981年に結成された漫才お笑いコンビ。 屋号「大木」は、当時の漫才師にしては両人ともに長身であったことから採用された。

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大木こだま・ひびき

ひびき おおき こだま

」こだま「 ボケとんねや〜」ひびき「情けないなあ」こだま「 情けないねや〜」ひびき「(ちょっと間をあけてから)お前何言うてんねん? ・ ひびきがこだまの話に対し「おれもこんなことあったんや」と、自分の話を言いかけるが、こだま「お前は無い〜」ひびき「あるがな!!」こだま「あっても言うな〜。

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大木こだま・ひびき

ひびき おおき こだま

時代劇にも造詣が深い。 大木こだま・ひかり(こだま)• 「ひびき」はで、「こだま」の混雑を補完する目的で運転されていた。 その後も力を持続し続け、上方お笑い大賞(第34回)と上方漫才大賞(第41回)を各一度受賞。

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大木こだま・ひびき

ひびき おおき こだま

くす玉が割れて紙吹雪が舞い皆から胴上げされて、表彰式でトロフィーを授与された。 Data Table Property Value• お前ドングリが並んで背比べしてるとこ見たんか〜」ひびき「そやから、五十歩百歩やろ」こだま「五十歩と百歩は全然違うやないか〜。

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