エドモンド本田 -• 部下:• 各キャラクターパターンと必殺技などの声の微妙な省略。 これがキャンセルジャンプです。
LITE操作の追加• ゲーム内容はほぼ同じだが、1ラウンドでの獲得スコアを競う「スコアチャレンジ」が追加されたほか、オプション内の「スーパーモード」を「エキスパート」に設定することで、1人プレイ時に戦う人数が12人ではなく16人全員になる。 例えば弱Pから強Pが単発ならギリギリで繋がる場合でも、 弱P2発からとかめくりから入れようとすると繋がらなくなります。 なんて、ちょっとそれ卑怯じゃない?といったこともできますけどね。
123ラウンド目が終了した時点でどちらも2本取っていなければ、ファイナルラウンドとして4ラウンド目が行われる(『II』のみ10ラウンドまで延長可能 )。 なお本作にはBGMをアレンジバージョンに変更する機能があるが、BGMをアレンジバージョンに変更することで合わせてキャラクターの音声やラウンドコールの音声がアーケード版よりも高音質なものに変わる。
リュウ:• 一戦一戦、気を引き締めて戦うことになるだろう。 単に歌い方の問題で合ってないだけなんでしょうかね。 アーケード版12タイトルの中に『II』『II'』『II' TURBO』『スパII』『スパIIX』を収録。
17リュウケンの立ちモーションがカクついて痙攣みたいに見えるなど。 日本国外ではVol. 版ではサガットの硬直が長いバグなどが修正されている他、波動拳やソニックブームなどの飛び道具を撃つ際に出る風切り効果音がこれまで「SUPER」「SUPER X」モードのみであったのが、モード不問で全て出るように修正された(アーケード版では「SUPER」「SUPER X」モードのみ風切り効果音が出る)。
11特別編:ストIIのコンボを100倍楽しむために 皆さんこんにちは。 さらに、スピード調整が0〜4の5段階に増えていたり(そのかわり変更時にタイトルロゴの色が変化しない)、ラウンド間でBGMが途切れず流れる仕様が再現されているなど、随所に細かい差異がある。 これらは設定で選択でき、画面内のレバーやボタンの配置はある程度自由に変更が可能。
この歓声は『スパII』(アーケード版、スーパーファミコン版)でも使われた。 1から始める場合は違うアカウントが必要です。 まぁ、LITE操作なら 前歩きしながらスクリューで吸う。
気配りが足りないポイントの少々• ただでさえ飛び道具持ちは有利なのにそれをさらに助長するかたちになり、やや対戦バランスが悪くなっている。
またコンティニュー画面のカウントダウン中のキャラクターの顔の動作が無く、アドバイスメッセージの表示も無い(以降のスーパーファミコン版共通)。 名称変更の理由は、バイソンの姿と名前が実在するプロボクサーのに酷似しているのでに配慮したためと、「ベガ」にのイメージがあり、日本国外のマーケティングから見るとなよなよしているとされ、中性的なバルログにこの名前があてられたためである。