前巻は、ラフタリアと同様、奴隷として売られてしまった村人達を買い集めるために「闇のコロシアム」に参戦していました。 戦闘システムは原作の戦闘を意識して、尚文は全く攻撃力がないが補助に非常に優れた性能を発揮し、アタッカーはラフタリアやフィーロが行う。
尚文の剣として側で支え続けるラフタリア。 鳳凰と似たペナルティがあり、応竜の場合は同時に潰さないと一定の範囲内に増殖してしまう。 グラスと同じく自分たちの世界を守るために四聖勇者と戦う青年。
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すべてを失った男の成り上がりファンタジー、開幕。
しかし、なんとタクトに盾の勇者としての力を奪われてしまうのです。
その帰りの船の中で出会ったのが、リーシアでした。
感動すること間違いなしです。