会議飲み物ペットボトル配達

大人数の会議でのお茶出しについて

会議が長引くとのどが渇いて水分も摂りたくなるでしょうしね、お水のペットボトルは一人ずつ500ml置いてました。また、盛り上がっているときに、会話が途切れては困る場面もあります。備品の追加等については、別途費用をいただくことになります。

重要な書類がテーブルに置かれているので、書類を汚さないようにするのも必要です。よろしくお願いいたします。

私はコーヒーが苦手ですので、ウーロン茶をコップでいただけるのが一番ありがたいです。＞後はお茶を出す場所が自分の仕事しているフロアーの片隅応接セットなどでしたら、お茶を出し終わったらその場お盆を脇にかかえ「失礼します」と言って一礼して戻っています。私の場合を説明しますね。

商談の際は、まず日本茶（夏は冷たい麦茶・冬は暖かい番茶） 1時間後にコーヒーをお出しします。私はリクエストが無ければ日本茶をお出ししていました。そうすると、茶たくに湯のみを乗せて運ぶよりも多めに運べますし、多少こぼれても大丈夫です。

されどお茶。あなたの会社では、洗う時間がロスして人件費が無駄になっている事に気が付いていないようです。このあたりは実際に会議に参加している人たちに聞いてみるといいです。

暖かいものであれば、紙コップなどではなく、今よくあるホルダーに差し込む温冷両用のカップであれば問題ないと思います。上司からは「本社の人と営業所の人だけで、我が社員のお茶はいらないから。