レース後の発言では「調子が悪かった」「ペースが遅く感じた」など、今までの常識とは違う感覚を持っているランナーでもありますまずはかれの配置区間に注目です。
12今度は平地で爆発的な走りを見たい。 また、1区の米満怜選手(文・4年)が区間賞を、10区の嶋津雄大選手(文・2年)が13年ぶりに区間新記録を更新する素晴らしい走りを見せてくれました。
16チームエントリー争いも激しくなりそうです。 大エース 伊藤達彦選手が卒業したものの、完全に大学生レベルを超越しているヴィンセント選手含め、今年も良い順位に食い込みそうな予感。 2年目は何とか試合出場するも5千m14分台が精いっぱいでした。
9横山・本田・甲斐選手あたりは勿論、5千15分切りやっとから、1万m29分58秒と飛躍的に走力を伸ばした新家選手は秘密兵器になるのか。 今回は最後までお読みくださりありがとうございます。 難しいレースとなりましたが、タスキをしっかり繋げたことは大きな収穫となったでしょう。
また、進学した中央大学でも主力として活躍。 上記のように42回めの出場だけでなく、全国高等学校駅伝競走大会(男子)でこれまで5回も全国優勝をしている名門校です。 創価大学駅伝部2020メンバーまとめ 創価大学駅伝部2020メンバー、島津雄大選手、 榎木和貴監督を紹介してきました。
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