てんすらゼギオン

【人物】アピト

想像は楽しいですが、書籍版待ちですかね？のんびり様暖かいコメント、書き込みありがとうございます。実は星王竜ヴェルダナーヴァを父としており竜種に近い存在である。

あとこれらはあくまで私がWEB版と小説を見て独自解釈した物です。

あはは。刻印（呪い）を打ち付け撤退させた。帝国侵攻編のゼギオン戦闘能力が高く、地下迷宮に侵略してきた帝国兵の中でも猛者中の猛者である、異世界出身者や帝国近衛兵たちを瞬殺した。

鎧を換装するような形で体を強化していく。テンペスト幹部最強の3人のうちの一人。

究極能力「憤怒之王」を持ち虚無崩壊のような能力を持つ。固有スキルは配下がいて初めて脅威を発揮するものであり配下がいれば、無敵に近い力を発揮できる。対してゼギオンは、神を敬うようなの眼差しをリムルに向けるようになっていった。

特殊能力として、物理無効で浮遊しているため落とし穴に落ちない。 71～80階層森林エリア。全力ではなかったにしろディアブロに完敗してしまう。

本編で初登場時は、帝国侵攻編で、蟲皇帝（インセクトカイザー）と紹介されている。

＊ディーノを見るのは千数百年ぶり備考まともにすればそれなりの美男子なのだろうが、眠そうな半眼が全てを台無しにしている。称号は、暗黒皇帝ロード・オブ・ダークネス「傲慢之王」というスキルを持ち、完全再現などの強力な能力を持つ。

そしてリムルに心酔していく。特筆事項として、百階層をクリアした者には国主であるリムルと戦う権利が与えられる。リムル曰く、カブトムシとクワガタを足して二で割ったかっちょいい虫だったらしい。