もっと簡単に言うとマナーを破ることで相手が確実に不快感を抱くという場合でないのに怒ってくるのはマナー講師もしくはマナー大好き人間だけですよ。 しかし、日本では妙な横文字に権威を感じる人がいるため、そういう名称の認定講座を開設するのでしょう。
14マナー講師のくだらないマナーを一般常識にしないで マナー講師がくだらないと感じてしまうのは、 まるで一般常識のように、 一部の人にしか知られていないようなマナーや、 そもそもそんなマナーあんのかい?ってことや、 いやいやその行為がマナー違反だとしても誰も気にしないやろ、 みたいなことを、 マナーですから常識です! とドヤ顔で威張り腐って言い放ってくることです。
15そうすればあなたの仕事にも応用していけるかもしれませんし。 少なくとも、テレビというマス媒体を使って、 「あたかもこのマナーこそが絶対だ」と言わんばかりのマナー洗脳は、 もはや今の時代にはふさわしくない OUT OF DATEな思想なのです。
14ただ彼は 前例を守ってないというマナー講師みたいな人材が多い清朝でとことん嫌われました(不正に厳しかったのも原因のひとつ) アヘンなどを破棄させるなど最後の清朝の良心だったのですが、前例がないという理由で マナー講師他の官僚から嫌われ、失脚してしまいました 列強が大喜びしていたのはいうまでもありません。 とは言ってもすでに常識となっているのであればそのマナーは守るべきでしょう。 この理論で行くとマナー講師が自分のプロフィール画像を加工するのも、違法とはいわないまでもマナー違反に近いものがあります。
10パソコンやテニスに関する用語は横文字じゃないと通じにくいけど、アサーティブコミュニケーターなんていう言い回しはしなくていいよね。
にもかかわらずマナー講師が「アサーティブコミュニケーター」などというわかりにくい認定講座名で人々を煙に巻いてもいいのでしょうか。 投稿画像を見ると「昔からお茶は、いいことのしるしとしてお祝い事に贈られてきました」「お祝い事や、ちょっとした贈り物にも吉兆を呼び込むと喜ばれています」などと書かれている。