通常必殺ワザ「噴火」を限界まで溜めると火柱が増えるようになった。 大乱闘スマッシュブラザーズ 2020年1月8日. その他の変更点• 2018年8月8日閲覧。
ファイター「勇者」、ステージ「天空の祭壇」、複数の新規楽曲のセット。 担当声優はとは異なりが担当。
7最後の切りふだ「オクトパス」が、一度画面端に移動してから反対の画面端に向かって突進し、途中で足に捕まった相手を画面外に連れ去り即撃墜するワザに変更された。 最後の切りふだ「ボルテッカー」が、初段攻撃が命中した場合に限り発動し、技の操作は出来ず、画面内を一定のルートで、高速で駆け巡るワザに変更された。 全てが全て特にずば抜けた限定のみの効果を持っているワケではないが中には使い方次第で強力となるものも。
また、新規参戦ファイターは前作『for』公式ホームページで行われてベヨネッタ参戦のきっかけとなった「スマブラ投稿拳」の集計結果を反映しているとされ、リドリー、シモン、キングクルールなどがそれによる参戦としている。
5下スマッシュ攻撃が『X』での地雷の設置から、前後に蹴る「ダブルローキック」に変更された。 続投したリザードンを含め、いずれの声も新録されたものが使われている。 第一形態と第二形態が存在し、第一形態は人型の姿で下部分には攻撃がヒットせず、第二形態は緑の怪物の姿になる。
20声 - 『』の登場人物。 『悪魔城ドラキュラ』からの参戦を決めた後、アルカードなどのほうが有名かもしれないと踏まえた上で、シリーズの起源を尊重して初代主人公のシモンが選ばれたとしている。
5声 - 「ポケットモンスターシリーズ」の登場ポケモン。 勝利ファンファーレはそれまでのシリーズ通り「ファイアーエムブレムのテーマ」のアレンジだが、この曲が流れるのは同シリーズから参戦でも『スマブラX』までの参戦のファイターであるマルス、ロイ、アイクの3名のみで流れる仕様となった(後述のようにクロムは発売後にアップデートで変更された)。 最後の切りふだとして「ボルテッカー」が追加された。
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