iPhoneの【画面録画】をコントロールセンターに追加するやり方/手順• いくらスマホの性能が上がっているとはいえ、 画面がぶれていたら台無しですよね。 なので、iPhone画面を録画する前に、ストレージ空き容量が足りるかとしっかりと確認する必要があります。 次に『マイクオーディオ』がオフになっているので、タップして『オン』にしましょう。
例えば、Netflixなどのストリーミング動画サイトでは、 コピーガード機能により録画することができません。 画面収録の設定画面が現れ、そこには「マイクオーディオ」ボタンが用意されています。 それぞれの空き容量に関係してきますのでMAXは考えられませんが、理論上は約8時間程度は撮影できる事になります。
12iPhoneの再生画面を超長時間(1時間・2時間・5時間)で録画して、データがちゃんと保存できていない原因を特定してみれば、基本的にiPhoneのストレージ容量が不足ということです。 それに対して、第三者の録画ソフトを利用して、PCでiPhone画面を録画するのは気楽です。 つまりこれはおよその撮影時間ですので、注意してください。
以上の対処法は役に立たないなら、iOSを最新版へアップデートしましょう。 あとは『収録を開始』をタップすれば、自分の声も一緒に動画に録音されます。
13その場合、コントロールセンターの「画面収録」ボタンを、画面を押し込むようにプレスし、切り替わった画面でマイクのアイコンをタップしましょう。
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