方や6. どれほどよいトーンでも、リハ含め1ステージ分持たないのでは・・・） 実は、D'angelicoも20年ぐらい前？にパッケージが変わり、その時トーンが若干ニブい方向に変わったのですが、相変わらずライフは見事なのでシブシブ使い続けている、っといった感じです。 乾燥材を入れるのはいいですが、たまには状態を確認しましょう。 究極の美しいアコースティックサウンドが戦前のMartin D-45なら、60年代ADJは「究極にヘンテコなサウンド」でしょう。
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高価な骨に交換したときは、艶が出て最初はすごくいいなあ思ってしまう いいと思いたいというのもあるんだと思います のですが、よくよく聴くと高域の情報が多くなってるものの低域の出方が弱く上品過ぎる音になってたりします。
これでいいと思っていたのですが、最近ネットで少し調べてみたら「乾燥しすぎはダメ」みたいなことが書いてあって・・・どっちなんだ？じゃぁ一体どういう状態で保存しておけばいいんだ、と悩んでいます。 49年から使用されたモダンロゴ。
さすがに1970年代の個体と2000年代の個体を見間違うことは現実的にそうないかとは思いますが、 混同しないよう注意が必要です。 しかし、これらの仕様が実現した裏には、日本チームの担当者による並々ならぬ努力があったことも事実。 J-45の凄さが端的にわかりますから。
…と振り返ってみると、Lシリーズって色々あったんですねぇ。 てっきり拓郎と同じギターだと思ったけど、私が買ったのはコピーモデルだし、しかもスクエアショルダーのJ-45のコピーでした。
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理論的には、サンバーストよりナチュラルフィニッシュの方が塗膜が薄くなるはずですが、それはトーンに違いが出るほどのものではないでしょう。 アジャスタブルサドル仕様 ヴィンテージ J-45で最も人気がある1960年代に入りました。 「ジャリーン」という音ではなく、「ゴリゴリ」という独特の音は多くの人を引きつけます。