この体質については、ティモテの紋章の力を過剰に出力された状態ではないかとリンハルトは推測している。 他学級の場合、帝国ルートではデアドラの戦いでパルミラ軍と協力し帝国軍を迎え撃つ。 敬虔なセイロス信者でもあるが、七貴族の変以降、教団への寄進を打ち切っている謎の多い人物。
7ダスカーの悲劇であらぬ濡れ衣を着せられてしまい、祖国と地位を捨てセイロス騎士団に仕えるようになった。 七貴族の変以降、帝国の実質的な権限を握り、またフリュムの乱で領主が不在となったフリュム領を統治していた。 しかし、跡継ぎとなる身内が次々と亡くなったリーガン公の意向によって同盟へと赴くこととなったが、混乱を避けるためパルミラの王子であることは伏せられた(父親が誰なのかも非公開である)。
14主を心の支えとしているが、体を支えているのはあくまで自分自身であるとしている。 体が弱い自分を気遣ってくれるセテスには感謝しているが、度を越した過保護には少々うんざりしている。
13ダスカーへ向かう直前、親友のロドリグにもし自分がいなくなり、ディミトリが道を踏み外した時のことを託していた。 しかし母子ともに出産に耐えられず、母の懇願により彼女の中にあった神祖の紋章石を移されたことで息を吹き返した。 貴族出の生徒を中心に、武器よりも魔道を使った戦闘を得意とする者が多い が、斧を得意とする者も多い。
20士官学校の卒業生。 さて、そんな風花雪月は良い意味での虚無ゲーで、どの人間にもそれぞれ譲れない正義があるからこそ、プレイ中内心こっそり思っていました。 この時、基本使用回数が奇数値の魔法は切り上げになる(例 : Mシールドは5回から3回に、レスキューは3回から2回に、メティオは1回のまま変化なし)。
11攻撃を仕掛けるユニットの命中と回避が上昇し、特定のユニット同士が連携攻撃を行うと、攻撃の威力も上昇する。 無気力さを隠さない脱力系女子。
2同盟ルートではグロンダーズの会戦で登場。 本作は登場人物の一部がドイツ風の名前であったり、王侯貴族の中にといった形で、ドイツをモチーフとした内容となっており、さらにロシアやアラビア、インドの要素も加わっている。
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