また、大当り中は捻り打ちが有効。 今回のこの演出地味じゃない? 筐体は派手なのに。
初代の「フィーバー戦姫絶唱シンフォギア」と比べ、3大キーポイント演出は内容も同じで信頼度もほぼ同じ。
バランスも前作より改善されてると思う。 また、ここでは回転数の表示をしているが、赤文字になるパターンがある。 。
ただし、下記のような注意点がある為、誤ってヘソに玉が入賞してしまう可能性があるデメリットもある。 そこそこ良いもの食えるぐらいの差にはなりますね。
【飯田のパチスロ日記】 公開日: 2020-06-16 どうも、飯田です。
ふむ、悪くない。
この手紙保留がなんと・・・ 普通にハズレ。
まあ今回のヘソであんまり回らなかったのでそこまで積極的に手を出すかは微妙ですが、 ホールも期待している機械ですし扱いが良ければまた触ろうかなと思います。