コントロール上限アップによって基礎能力的には投手育成に向いたキャラになったにもかかわらず、金特のせいで汎用性が乏しくなり使い勝手の悪いキャラとなってしまった。
630歳に達し、大人の落ち着きと風格を得た猪狩が、なお学生時代の調子で口喧嘩をする人物。 最初の練習試合までに、監督の評価と同時進行で進める意識をしておきましょう。 自称「浪速の変化球男」(『パワプロ8』)。
7まだ弱小だった帝王大学を一人で牽引し、大学野球史上最高の投手と噂されていたが、ドラフトを前に右肩を故障し選手生命を絶たれた。 それらの作品から作成した選手は、架空球団に選ぶことも出来たが、12球団のみが登場するマイライブモードのオリジナル選手編をプレイした場合、該当選手がランダムに実在球団に割り振られることとなった。
19当初は外見こそ違うものの台詞は共用で女性一人一人に性格的な個性付けはされておらず、育成的にも物語的にもおまけ程度の要素だった。 ただし進は登場せず。 パワプロクンポケットシリーズ 『パワプロ5』発売後、サクセスモードをどこでも手軽に楽しめるソフトとして、専用ソフト『 』が発売され、その後 (パワポケシリーズ)としてもうひとつのシリーズとして展開された(『パワプロ'99』、『パワプロ10超決定版』など、パワポケシリーズの作品はパワプロシリーズの作品として扱い場合もある)。
8元高校球児(『パワプロアプリ』の高校時代のデータから投手兼外野手)であり甲子園出場も果たしたが、初戦で頭部に死球を受けて途中交代。 『パワプロ9』では最後の敵として君臨したが『2011』のアンドロメダ学園編ではチームメイトとなる。 なお『パワプロ2011』では大西との出会いをきっかけに、選手生命が絶たれる前に肩の治療に専念する道を選んだ。
20『パワプロ2012』以前の作品では、ライバルキャラの出身時期から第一(猪狩兄弟と同世代の選手および神童裕二郎)・第二(友沢亮、橘みずきと同世代の選手)・第三(東條小次郎、猛田慶次、六道聖と同世代の選手)世代に分けられている場合が多かった。
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