大洗キャンプ場

茨城県の大洗キャンプ場でソロキャンプしてみた【ハンモック編】

トイレ、水道、シャワーなどからは、少し離れています。トイレや水場が遠くなるので、小さい子連れのファミリーさんは、あまり奥には張らない方がいいかも知れません。

他にも、いくつか銅像や碑などが散在していました。キャンプ場・博物館の入口にはバス停があります。

出典：大洗キャンプ場には、冷暖房完備のウッドキャビンがあります。入り口付近には茨城の海を再現した「出会いの海の大水槽」があり、80種2万匹の魚を見られます。森林浴日本百選にも選ばれた松林に囲まれており、大洗海岸も近いなど立地に恵まれています。

要は交通系カードが使えないバスみたいな感じです。右側がキャビンエリア管理棟の近くにウッドキャビンが並んでいるウッドキャビンにはエアコンがついていて冷暖房完備！ペット不可管理棟から奥木漏れ日が綺麗な日でした最奥方面最奥は完全フリーサイトということで、車の乗り入れ・横付けがOKなエリアです。

2014年にウォシュレット付の水洗トイレ棟がリニューアルされ、炊事場、コインランドリー、温水コインシャワーなど最低限必要な設備は揃っています。あのカートは4歳から6歳までしか乗れないから、誕生日が来たら乗れなくなってしまうの。

ウインナーやおさつスティックをフライパンで焼いて、パン、コーンスープ、サラダと一緒にいただきました。そんな感じでとっても営業上手なことから「課長」と愛を込めて呼ばれている猫さんです。

行けるキャンプ場は「駅から近い」または「バスで行ける」範囲に狭まるものの、探してみるとけっこう見つかります。