実際に対象となったことを公開していたVTuber・さんのインタビューを交えつつ、本制度の申し込み方を紹介したい。 11 申請の受付は終了しました。 回線が混み合っているのか、繋がるまで10分ほどかかりましたが、担当のお姉さんが懇切丁寧に状況を教えてくれました。
1612月追記。 僕は加入している MNPにメールしてすぐにいただきました。
「他に優先すべきことがあるんじゃ?(例えば、医療や教育など)」とか、「本業は別にあって芸術活動の自粛で影響受けてないし困っている方へ、、、」と、支援をうけるのを、うしろめたく感じられる方もおられます。 個人対象で上限20万円、上限150万円、団体で上限150万円、上限1500万円。
少なくとも書類さえそろってれば、半日でできるんじゃないかと。 演奏家以外も勿論申請できますが、このnoteは演奏家に向けて書いています。
10,000円でも5,000円でも審査は通ると思います。 連休中に「確認、審査中」とステータスが動くとは思っていなかったので感謝しかありません。
分からないことがあれば、 お問い合わせに電話してみるとあっさり解決することもあるので、おすすめです。 日本美術家連盟には、今までの活動を書類にして報告するのですが、売上というよりは、申請した人物がこれからも美術家として生きていくのかどうかを見られるようなので、判断基準が違います。
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