かわりに個人的なけじめとして、今年度の委嘱料辞退の申し出をさせていただきました。 拙い感想ですが、これが『哲学の誤配』の誤配される可能性を少しでも押し上げることにつながれば本望です。 いつのまにかにスイスイと合格。
17時事問題に、批評的視点からアプローチします。 地震のショック。
力不足を反省しています。 「誤配とは自由のことである。 第1の対話は2012年、第2の対話は2018年、そして講演は2019年のものであり、過去と現在を知ることができるというのは、それぞれの対話と講演時期を見ただけでもわかる。
10ぜひお手に取ってご覧ください。 哲学書をよく読んでいる。 先人たちに対する敬意もあらためて湧いたし、逆にいわゆる「ゼロ年代の批評」というものがいかに小さくみみっちいものだったのか、自戒も込めてわかってくる。
20前のページ• 単著としては、『弱いつながり』以来、3年ぶりになりますね。 しかし、このスレッドについては、転記し紹介していただいて結構です。 まあ今回このスケールの大きさは、なんかそういう過去の偉人たちとこう、肩を並べる…… 東 未来のだれかが、「東浩紀もけっこういけるんじゃない」みたいに居酒屋で語るわけだ(笑)。
8東浩紀さんというと、 現代思想や哲学はもちろん、 社会批評や、政治、芸能、アニメなど、 実にさまざまな分野で、 積極的に発言していますね。 それでは、 東浩紀さんの、 子供の名前は、 なんという名前か、 といったことを見ていきましょう。 ぜひエディッタウンを見てほしい。
10多様性がないと、会社は続きません」という。 そして、ぼくがこの本のなかで繰り返し主張しているのは、政治や公共性の感覚もまた、ほんらいはそのような誤配=自由のうえでしか育たないということである」(9-10)。
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