1回目ははじめての妊娠で喜びもありましたが、1回目の検診で心音が確認できず2週間後に来てくださいと言われ、その後赤ちゃんの大きさが変わっておらず稽留流産と診断されました。 考えてみれば、きっと、赤ちゃんに何かあって、徐々につわりが治まってしまったのだと思います。
17喜びながら5w5dで病院に行き胎嚢確認…また2週間後に来てくださいと言われ、食べ悪阻、吐き悪阻も酷く順調に育っていて今度は心拍確認できるかなぁとウキウキで病院に行きました。
3回生理って長いな…と焦りましたが、悲しみから立ち直るためにもその期間は必要だったのでよかったと思ってます。 ふつう、流産のときは子宮の頸管(けいかん)(出口)が広がってきますが、胎児の大きさや妊娠週数により、前もって子宮頸管拡張が必要な場合もあります。 私はこの本を辛い経験をした妊婦さんだけではなく、すべての人に読んでもらいたいと思いました。
20母子手帳もこういうケースがあるから、早く取りに行くのにストップがかかったんだと理解できました。 他の人が流産していて全体の何%が流産という統計があろうと、わたしにとっては始めての妊娠で流産なのです。 流産後には、心と体を養生する期間が必要なのです。
7。 流産になったけど、それでも私のところに来てくれたんだと思うと、いろいろなものを届けに来てくれたんだと思い嬉しくなりました。
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