(Yellow Herb) 『4』でブルーハーブが廃止された代わりに登場した、ライフの限界値を増やすアイテム。 特にチャンスリプレイB成立時がアツい。 消化中にバトルで勝利することができれば、ARTへ復帰する。
また、同じくダウンロードコンテンツ「Desperate Escape」では、火山島にてアルバート・ウェスカーと交戦しているクリス・レッドフィールドとシェバ・アローマを、ジル・バレンタインとジョッシュ・ストーンが救出に駆け付ける直前までの経緯が描かれる。 『バイオハザード アウトブレイク』シリーズ ゾンビからリッカーへ進化したばかりで身体にまだ衣服が残っている個体や、更なる進化形として「サスペンデッド(吊るす者)」と呼称される個体が登場する。 FBC長官モルガン・ランズディールの主導により開発された、t-ウィルスの改良型に位置付けられるウィルスである。
また、一部のプラーガはG-ウィルスのように一度倒すと変化を起こすタイプも存在する。 ハンドガン用の拳銃弾を共用できるものと、専用拳銃弾を使用するものがある。 発見のきっかけは、海運貿易会社「トラヴィス商会(『5』に登場するトライセル社の前身)」のヘンリー・トラヴィスが残した見聞録「博物総覧」を読んだスペンサーが、アフリカの地下古代遺跡に咲く「始祖花」についての記述に目を留め、マーカスにそれを話したことであった。
3ゲーム中での使用弾薬は一部の例外を除き、12番弾。 携帯アプリの作品については、を参照。 シリーズのほとんどにタイラント(またはそれに準ずる亜種)が登場するが、本編内での登場回数は作品によってかなりのばらつきがある。
12出玉面で酷評を受けた6。 また、同時に「シューティングバースト」や「エピソード」の抽選も行なわれている。 ゲーム版ではT-ウィルスだけにとどまらず、さまざまなウィルスによってバイオハザードが引き起こされているのに対し、こちらでは基本的に一貫してT-ウィルス、もしくはそれの変異体によってバイオハザードが引き起こされている。
20(隠し部屋には小役対応の部屋やレア度があり、レア度が高い部屋の場合ボーナスやBHの期待度が高い) 洋館で特に期待度が高い隠し部屋はバー・テラス フォレスト発見演出の場所 の2か所 背景が研究所になったら高確率状態・BH潜伏状態を期待する事ができ、ボーナス重複小役成立から移行した場合ボーナスが確定する。
13アンブレラ創設者の1人、ジェームス・マーカスによって始祖ウィルスをヒルに投与して変異したウィルスを改良して人為的に開発された。 そのため、感染者の血縁関係の濃い人間を標的に追い掛け回す傾向がある。 タイラー・ハワード -• FOS Field Operations Supportの略。
8その行動概念はまさしくハンター(狩人)の名に相応しく、巨大な爪を使った即死効果を有する「首狩り」を必殺技に持つ(一部を除く)。
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