定期的にネットに穴や糸のほつれなどがないか確認して、マグちゃんが衣類や洗濯機の中に入り込む大事件が起きないように注意してください。 出来れば、最後の脱水が終わった時点で洗濯マグちゃんを取り出した方が良いですね。 家族構成と洗濯環境 ・夫と小学生男児2人の 4人家族 ・ ドラム式洗濯機使用 ・ 1回5~6kg、朝夜2度の洗濯 朝: しわになるものや乾燥NGの衣類は朝洗濯していったん取り出し、残りを乾燥 夜:タオルや薄手の衣類を、洗濯から乾燥まで一機に これまでは 粉石けんとクエン酸(柔軟剤の代わり)で洗濯をしていました。
16洗濯工程から乾燥工程まで入れっぱなしです。
室内干しをしてみた後も、いわゆる「生乾き臭」がひどくなるかな?と思ったものの、臭くはなりませんでした。
溶け出したマグネシウムの量は、通常のアルカリ洗濯で使うアルカリ剤の量の1000分の1以下でした。 洗濯マグちゃん使用にあたり注意点 金属アレルギー 金属アレルギーがある方は要注意。 銀色に輝きました!買った時よりきれいかも(笑) 10分ほど漬けるという記事をよく見かけますが、長くひたすとマグネシウムが溶け過ぎてしまうようです。
3・1年を目安に新しい物にかえる 長く使っても重さや見た目は変わらないので、取り換えの目安が分かりにくいです。 例えば、洗濯量が2Kg以下だと液体洗剤0. あくまで、科学的事実だけを述べて、正しい情報をお伝えすることが目的です。
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