初穂料水引

地鎮祭のし袋書き方》住所・酒・中袋なし・水引・例・金額・種類・名前・連名

お宮参りの初穂料の書き方【表書き・中身】をまとめてみました初穂料は赤ちゃんがお祓いを受け祝詞（のりと）をあげる場合に必要になります。また、名前はフルネームでも名字だけでもかまいません。初穂料ののし袋の書き方初穂料をお包みするのし袋には、表書きや金額・住所などを書かなければなりません。

ただし、必ずしも大字を使わなければならないというわけではなく、「金五千円」でもちゃんと受け取ってもらえるのでご安心を！赤ちゃんにとって大切な行事であるお宮参りを、作法に則ってしっかりと行いたいと思う人は、大字を使ってみてくださいね。

神前結婚式の御玉串料、のしと水引のマナー結婚式で用いる御玉串料の封筒は、赤白の結びきりの水引を用います。

納める際にはのし袋に入れますが、赤と白の蝶結びのものを使用します。

玉串料はこの玉串の代わりとして納める金銭のことを言います。

初穂料とは、祈祷やお祓いなどでお世話になったときに神社に納める謝礼金のこと• この時に使われた榊に鏡や玉を飾ったものが、玉串の始まりだと言われています。のし袋に付いている右上ののしはあってもなくてもokです。初穂料が使えない場面初穂料が使えない場面は、神葬祭（しんそうさい）です。

「初穂料」と「玉串料」は使い方が非常によく似ており、七五三やお宮参りや厄よけなどを行った際にそのお礼としてこの名目で金封を用意します。金額が設定されている神社もあるので、事前に聞いておくとよいですね。竹縄、砂、お供え物などを施主が用意する必要があるかどうかが一番のポイントです。

そのため、そのような場合は結びきりの水引ののし袋を使いましょう。（地方では3,000円〜）もちろん、消費税はかかりません。金額はすべて漢数字で書きますので、記入する前に漢字を調べておきましょう。

初穂料の使い方としては神前式・地鎮祭・竣工式・お宮参り・七五三・各種祈祷・お守り・お札など種類様々。日本には昔から、初めて収穫できたものや初めて水揚げされたものを、神様にお供えするという風習がありました。