その後、市町村からの情報提供の要望を受け、7月29日からは退院等をされた方の人数を、9月1日からは患者発生状況(年代別・性別・接触歴等)について、毎週1回(火曜日、祝日の場合は翌営業日)週報として、10月12日からは日報として各自治体に情報提供されることになりました。 感染状況の総括コメントは、最も深刻な「感染が拡大していると思われる」のままでした。
2一気に増えると医療現場も対応に苦労する可能性があり非常に心配だ。 また金~日曜分の東京都から市町村への情報提供は月曜夜となるため火曜日の更新となります。 ・新型コロナウイルス陽性になった方が別の病気で亡くなった場合は死亡者数から除いています。
12その公表については市町村の判断に委ねられており、本市では個人情報の特定につながらないよう配慮しつつ、基本的に提供を受けた情報を市民にお伝えしていきます。
139月以降の月別の集計 年代・性別• これについて、都の担当者は「無症状の人と10代以下が増えていることが要因として考えられる」と話しています。 東京都は30日、都内で新たに10歳未満から90代までの男女合わせて311人が、新型コロナウイルスに感染していることを確認したと発表しました。
20令和2年5月• 12月2日(水曜日) 朝、頭痛及び倦怠感あり。 引き続き「3つの密(密閉・密集・密接)」を避けるなどのご協力をお願いします 東京都内では、新型コロナウイルス感染症の患者の発生は増加傾向にあります。 患者数の公表は、保健所を所管する自治体は独自で行えますが、保健所を所管していない府中市では、独自に行えないため、東京都(保健所)からの情報をもとに、市内の患者数を公表しております。
関係団体における発生情報• 令和2年3月• 当初は、東京都では感染症患者数の累計数のみが公表されておりましたが、7月29日分より、既に退院等をされた方の数が公表されることとなりました。
2感染拡大を防ぐには、皆さまの感染予防などが大変重要です。 これを受け、市においても提供された情報に基づき公表することとしました。
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