フワちゃんに“憧れ”田中みな実が思わぬ指摘「私はサラダ食べないの」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
いずれにせよ、流行語大賞は芸人たちにとって、「鬼門」とさえ言える賞なのである。 この日、クマのグミやチョコレート、ワイヤーのほか、普段頭に付けているピンをあしらった自身のネイルを紹介。 中学校時代からだといい、2019年2月23日には、「わらいすぎておしこもれた」と床掃除に追われる写真付きで告白している。
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いずれにせよ、流行語大賞は芸人たちにとって、「鬼門」とさえ言える賞なのである。 この日、クマのグミやチョコレート、ワイヤーのほか、普段頭に付けているピンをあしらった自身のネイルを紹介。 中学校時代からだといい、2019年2月23日には、「わらいすぎておしこもれた」と床掃除に追われる写真付きで告白している。
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フワちゃんは実は賢いけれど、笑いの腕はまだまだであることもわかってしまった今回の番組。 登場するやいなや、檀上を走り回ったり、自撮り棒を振り回したりと型破りな方法で、受賞の喜びを表現した。
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ただ、その一方で、フワちゃんに襲い掛かるかもしれないジンクスがあることを忘れてはならないのではないだろうか。 自身の性格についてフワちゃん自ら「マジで真っ当な人気者タイプで、超明るかった」と話している。 怒られるのは全て無理というわけではないが、大学生頃に「私のためを思って怒ってくれる人」と「ただ自分の感情をぶつけるために怒ってる人」の見分けが付くようになったといい、説教されて反省してもよいと思えるのは前者と、自分の心に「役所ぶっ建てて関門を通過したものだけ」と話していたことがある。
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2017年に「35億」でトップテン入りしたブルゾンちえみさんは少し毛色が違うが、やはり芸人を引退し、本名の「藤原史織」名義に転身。 その一方で、マスコミ関係者は仕事として来場しているため、受賞者が現れてもどよめくことはないのはもちろん、笑い声をあげることもほとんどないのだ。
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「ローラさんがモデルをやっているときから見ていた」とフワちゃんがさらに機嫌を取り、「は～、うれしいな」とは言うものの、やはり顔は笑っていない。 「すごくない？私が2020年のリーダーってこと？超うれしい！」と喜んだ。 選考委員は、姜尚中氏（東京大学名誉教授）、金田一秀穂氏（杏林大学教授）、氏（漫画家・コラムニスト）、氏（歌人）、氏（女優・エッセイスト）、氏（漫画家）（50音順）と、大塚陽子氏（「現代用語の基礎知識」編集長）となっている。
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＜今回の有名人＞ 「何かが合わない感じ」ローラ 『まつもTOなかい ～マッチングな夜～』（11月21日、フジテレビ系） 11月7日放送の『マツコ会議』（日本テレビ系）、ゲストはフワちゃんだった。 フワちゃん トップテンに入賞したフワちゃんは「スピーチの前に自撮りするね」と、冒頭から自分のペースで会場を支配。 本人自身、海外へ行くことが大好きだと公言している。
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また、に対しても呼び捨てしない。 それはフワちゃんも、かつてのローラさんにもあった。 ただでさえ時間がないのに、移動で道を歩いていると変装していてもすぐにファンに囲まれるという。
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