そういう世界が遊戯王です!) 補足:オベリスクとは? オベリスクとは古代エジプトの時代に神殿などに立てられた記念碑(モニュメント)の一種です。 ラーはが使ってくる。
13また、同ゲーム中でもカードとして使用でき(実質的にゲーム初登場)、フィールドに召喚するにはOCG同様にモンスター3体を生贄に捧げる必要があるため少々重いものの、ひとたび場に出れば恐ろしいことに神魔族なので『召喚魔族』(所謂的要素)の弱点が存在せず、ほぼ除去カードを使うしかない(殴り勝とうにもあのステータスでは…)。 社長の愛人 にはというがいるにも関わらず、一時期の方ばかりみていたので「」とも呼ばれる。 神宣以外には以下の様なカードも発動できません。
3グルーガン• それでもオベリスクの巨神兵、今日も元気に場のモンスター2体を生け贄、ソウルエナジーMAX!! ゴッドハンド・インパクト!!!. この効果を発動するターン、このカードは攻撃宣言できない。 のである7・であるゴサックを利用すれば、召喚権を残したまま要員を較的容易に確保でき、を狙いやすい。
16自分のカードも発動できない クリッターやダンディライオンをリリースして召喚した場合、通常であればそれらの効果が召喚成功時に発動します。 オベリスクの巨神兵、小顔。
EXデッキから供給できるので、安定して出せるのがポイント。 この効果でなら相手ターンでも攻撃を仕掛けられるのだから尚恐ろしい。 また、オベリスクの巨神兵、オシリスの天空竜は英語、ラーの翼神竜は古代神官文字で表記されている。
18持ちがだっただけに説得のあるとなり、以後「」が称として定着。 このカードの召喚は無効化されない。
唯一、名前がエジプト神じゃなくてただの石碑だけど、一応セト(神としての)が象徴なんだろうか? -- 名無しさん 2016-06-08 08:57:59• 発動できないのはあくまでも「召喚成功時」だけ 勘違いしやすいのですが、オベリスクによる発動できない効果は召喚成功時の一瞬しか適用しない永続効果です。 「王の記憶編」ではアテムが自身の名を思い出した最終局面で総登場し、直後にホルアクティとなって邪神を倒すという形だったが、アニメだとアテムが名前を取り戻す前に一度3体とも召喚されてゾークにそれぞれが直接挑むという展開が差し込まれた。 4 :自分の2体をして発動できる。
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