クロノクロスエンディング

今更クロノクロスのストーリーを整理してみる

12 反省会？サラが女王の間の扉を開ける～ペンダントに魔神器の力を吸収するまでにラヴォスを倒す。執行猶予が切れたのでクロノは城に連行される。

アカシア龍騎士団はエルニドの領主である蛇骨大佐が率いる治安維持組織。時の闇で戦う隠しボス。アルフの移動モーションが魔王と同じ恰好であり、顔立ちや髪質も魔王というより、少年時代のジャキをそのまま大人にしたような姿に酷似している。

調停者（炎に選ばれし者）（ Arbiter）劇中でミゲルがセルジュに送った言葉。

神の庭の中央には不思議な施設「クロノポリス」が鎮座していた。

このデータ集では、それら「キャラによって台詞が違う」シーンの内、代表的なものを集めました。深部には「凍てついた炎」が保管されている。ラヴォスを倒すことで他のキャラがそれぞれの目的を達成したのに対し、魔王だけは姉であるサラを探すという、あてのない、だからこそ先を想像させる終わり方になっています。

プラズマ生命体（ Elemental Dolls）星のエネルギーの集合体であり自然そのもの。取りつけが完了し、風船を切り離してそれを持って降りるマール。自分が存在する世界と、自分が抹消された世界。

19．復活した扉世界よ震えて沈め死海から戻ると、オパーサの浜の次元の揺らぎが復活していた。そこで今度はまんまとセルジュを古龍の砦までおびき寄せ、龍の涙を用いた儀式によって肉体を入れ替えた。

しかし、死海に取り込まれたミゲルを通じてフェイトが並行世界への移動を妨害していたため、アナザーへ行くことができなくなっていた。