花園の祈り手、白いってことはあれボンドルドの勝負服個体ってことなんだよな……ボンドルドという存在自体は一切弱体化してないわけだ -- 名無しさん 2020-04-18 01:48:35• そして、現代人にとって神とは科学に他ならない -- 名無しさん 2020-02-22 12:09:25• すっこんでろ」という意味合いまで付与されちゃいますよねぇ… この一級の煽りがレグ達のみならず、同じ感情を抱いた読者ペケジローにも襲い掛かる秀逸さ。 強く意識したものを目標が複数で、かつ射線が通っていなくても打ち抜ける。 他の『カートリッジ』にされた子供達共々、ボンドルドの上昇負荷回避に消費されそのまま廃棄されたプルシュカ。
10-- 名無しさん 2020-02-20 09:50:39• そして、もはや残骸となったその身から二級遺物『 命を響く石(ユアワース)』が排出された。 不屈の花園に現れた祈手や、プルシュカのお世話係をしていたグェイラは自分の意思で行動してますね。
9つくし卿の分身だと思ってる -- 名無しさん 2020-03-04 01:07:44• 恐らく、ボンドルドがこの姿になった時点で色々考えられちゃう所がいけない。 「大好きなパパ…」 「あたしがずっと想っててあげるから」 「もう置いていっちゃダメだよ」 その後、ボンドルドと層を渡って激しい戦いを繰り広げたレグ。 これだけ聞くと、まるで英雄的な存在ですが、白笛オーゼンからは「筋金入りのろくでなし」と言われています。
その狂いっぷりは多くの者に認知されており、同じ白笛のは「の」、白笛マニアのハボルグは「得体の知れない何かが仮面被ってヒトの真似事をしている」と評し、かつて彼の元にいたからは「ゲス外道」と罵倒されている。 こんな風に読んでますが、モヤモヤしちゃう一番の理由はボンドルドが祝福を得ているって所かなぁ。 月に触れる ファーカレス 腕の装置から発射される、触腕。
彼が部下として従える「祈手(アンブラハンズ)」は 全員この複製品へと改造されており、たとえ「ボンドルド」として活動している個体が何らかの形で死亡しても、彼の意識を共有する「祈手」の誰かがボンドルドの仮面とその意識を移せば、その「祈手」が新たなボンドルドとなり復活できる、という仕組み。
7作中でトップクラスに度し難い行動をとっている彼だが、「倫理や規則より好奇心を優先する」と表現すれば、リコにも似たような側面があるといえる。 「カートリッジ」と武装をフル搭載した万全の状態で挑み、途中と同じように「祝福」の力を獲得しながら達三人を迎え撃つが、が隙を突いての切り落とされた右腕から放った「火葬砲」によって下半身を丸ごと消滅させられて敗北。