永田町のフィクサー朝堂院大覚さんが赤坂プチエンジェル事件、永田町児童買春物語を語る。
しかし、そもそも練炭は1000度以上になり、通常であればビニールは溶けて穴が開いてしまいます。
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吉里の不可解な自殺前の行動 吉里は事件発覚の2日前、所有する2台のフェラーリを売却しています。 これを「突然捜査が打ち切られた」と感じる人は多いと思います。 今日しかないんだ」と言われます。
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このヤマザキ氏が加害者として何らかの関わりがあるのか、真相は不明です。 また、事件現場の部屋から出ていく男女2人を目撃した証言もありました。 ムック本なので著者としては表に出ませんが、編集者として柏原蔵書の名前が記されています。
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町田、立川、八王子、相模原などの相模・多摩地区は 暴走族のメッカだし、不良も多いです。 自殺のために用意したビニールの音や練炭を焚く音が聞こえ、何かが起こっていることはわかったはずです。 多分、公安や政治家は、国民の命より自分たちのテリトリーを守ることが 大事なんでしょう。
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ただ想定外のことが起きて事件が露見してしまったがために口封じでヤクザに自殺と見せかけて殺されたというのが真相だと思います。 プチエンジェル事件の主犯とされる吉里はニューヨークから帰国後に東池袋で住吉会の共同経営者のＹさんと一緒に未成年少女売春クラブのプチエンジェルを始めます。 Yは7月11日に フェラーリを2台売却するという行為を行う。
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