四神鬼甲戦車の手綱部分はリード線で再現されます。 コンフォーマルパックの製作 非常に重量のあるブロックを股関節の一点のみで保持するという、強度を確保するのに大変苦労する製作でした。 外装アーマーは上部がスライド展開。
多少表面にヒケが目立つものになっていますが、表面処理は大変そうなので、目を瞑るのもありかも; Ex-Sガンダム用の支柱に加え、両脇に新たに2本の支柱が付属。 上部の動力パイプはメッシュ素材などではなく造形。 えー後ほど1つひとつ解説しますのでお待ちください。
17ディスクレドームは付属せず。 プロペラントタンクマウント部は丸型になっているので、タンクの底面をしっかりと受け止めてくれます。
5SANSHIKI on 2018年3月18日 at 19:43 - トイザらスで発見、横にあるPGエクシアと同じようなサイズの箱だったのでびっくりした。 本機「ディープストライカー」はTVアニメなどには登場していない機体です。 左腕レドームの製作 円形のパーツは真円度が良かったのでそのまま使用出来そうです。
14が装備しているものと同タイプだが、Ex-Sガンダムが数秒程度しかバリアを展開出来なかったのに対して、 ディープストライカーの場合は増加パーツに備え付けられた大型のジェネレーター・冷却装置のお陰で バリアを常時展開可能であり、ビーム兵器に対して無頼の防御性を発揮する。 また、設定通りに組めばいいかというとそうでもなく、このスケールならではの角度にしないと妙な違和感もあります。
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