橋本氏に関しても、周囲のすべての人が、「あの人はキス魔だから」という認識を共有して、しかも寛容に受け止めていればセクハラとはならないのだろう。 大人と大人が、ちょっとハメを外しすぎたのかなと思います。 JOC(日本オリンピック委員会)スタッフらによる打ち上げパーティー。
15以下、政府の広報動画から書き起こすと以下のような流れになる。 この動画は、セクシャル・ハラスメントというものを考える上での貴重な資料だと思うし、日本に特有の「忖度」「同調圧力」というものの本質が水平的な関係ではなく、権力や上下関係を伴ったものであることを確認するためにも非常に重要な素材だと言えるだろう。
6なぜか被害者が謝ることになったのだ。 すでに当選5回を誇り、五輪担当相、内閣府特命担当相(男女共同参画)、女性活躍担当相など3度の大臣経験もあるベテラン議員ともいえる存在だ。
6もちろん強要されて真央ちゃんが可哀想との声がありました。 ただ、「蕾だけの花束」を作らせたのかどうかもハッキリとしていませんので、あくまでも推測の域を出ないですね。 そして、上記の経過を見れば分かるように、浅田真央がかなり明確に拒絶の姿勢を示しており、そのことを安倍も明確に確認している(浅田の仕草で明確に分かるし、遠巻きのビデオカメラに浅田の声が聞こえる程度に大きな声で拒否する旨を言っている)のに、何度も浅田の周辺にまとわりついて機会を伺っている。
ナル、なる、記念に。 お相手は「フィギュアスケート界のプリンス」こと高橋大輔選手(28)だ。 略 そこで候補として名前が挙がっているのが橋本聖子五輪相だ。
また、この当時のメダリストによる表敬訪問には、橋本聖子さんも出席していました。
8》 さっそく、橋本聖子氏が森喜朗氏の後任に浮上した2月15日頃から、海外メディアがその動きを伝えつつ、橋本聖子氏の人となりの紹介記事の最後には決まり文句のように「男子フィギュアスケート選手へのSexual harassment(セクハラ行為)が日本の雑誌に報道された」と書かれた。 打ち上げパーティーでは橋本聖子さんも お酒を飲んでおり 、酔ったことで高橋大輔さんに抱きつきキスもしていたとのこと。
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