北条氏康

北条氏政「味噌汁足りない…かけなきゃ」氏康「（こりゃ、北条滅ぶわ…）」

１５５７年（弘治三年）下野の宇都宮広綱や常陸の佐竹義昭らと戦う。

北条氏康「相模の獅子」と呼ばれた猛将【政治も天才】

謙信は当初、討伐対象であった北条氏との同盟に乗り気でなかったが、家臣の説得もあり態度を軟化。

北条氏康の名言です。

連合軍は兵力で圧倒しながら寄り合い所帯だ。逆に解釈すれば、正面突撃をされても挟撃はされていない猛将の他に策士の一面を垣間みる事が出来ます。

北条氏康にまつわる8つの逸話！北条家が誇る不敗の名将に迫る本も紹介

またその年に古川公方・足利晴氏を廃し、妹・芳春院殿の子である足利義氏を古川公方の地位につけ、外戚として氏康は関東一円の国衆に影響力を強めようとした。あなたの周りに、同じ失敗を何回もして、ある日大きなミスをした人っていませんか？同じ書類を何度も書いているはずなのに、いつも同じ部分で間違え、とても大事な書類を書くときに、とんでもない間違いをして契約がご破算になってしまうという人。