さいごに 送付状の書き方はある程度決まっているので、送り返してもらうということが明確になっていれば大丈夫です。 同封されてきた「返信用封筒」を送り返すときのマナー 返信用封筒の宛て名は「様」か「御中」に書き直す 返信用封筒の宛て名には、人名や部署名、会社名の下に「行」または「宛」という字が書いてありますので、それを人名には「様」、部署名や会社名なら「御中」に書き直します。
4しかし相手への配慮としては、あらかじめ切手を貼った状態で同封するといいでしょう。 なお、「切手を同封」と書かれていた場合は、貼らずに同封して送りましょう。
勝手に相手の氏名等を書き入れることは失礼にあたりますので書かないようにしましょう。 返信用封筒は、通常の郵便物と違い、裏に差出人の氏名や住所を書くという決まりはありません。 長型3号に書くのであれば、黒いボールペンで良いです。
4封筒の印字レイアウトなどの相談もするので少々時間がかかることは覚悟しておきましょう。 5cm、横12cm、厚さ1cm以内の場合。
3返信用封筒で大事なのは中の書類なので 書類さえしっかりしていれば問題ないですが、 宛名などの文字ががぐにゃぐにゃよがんでいるとそれはそれで失礼です。 重さ 切手料金 50グラム以内 120円 100グラム以内 140円 150グラム以内 205円 250グラム以内 250円 「切手不要」なら切手はいらない また返信用封筒に「切手不要」と書かれていれば、切手を貼らずに送ることができます。 ・氏名よりも少し小さい字で書く。
そのために、あらかじめ行をずらして書きます。 重要な書類の場合は、返信した文書がきちんと相手のもとに届いたのかどうかも確認できます。
3相手方が会社名であった場合「(株)」と省略せずに「株式会社」「有限会社」と正式名称を書きましょう。 裏には、普通に郵便を送るときと同じように、自分の郵便番号、住所と氏名を書きましょう。
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