卵の濃さを感じられました。
研磨剤、金だわしの使用もNGです。
持ち手の部分は、本体と同じ鋳鉄になっており、それがフタのスタンドになるという工夫もあります。 今回は玉ねぎとトマトをベースにしたチキンスパイスカレーを作ってみました。
またそれぞれのサイズに別売りでリッド(専用)をつけることができます。 鉄のフライパンは手入れがーって思っている人。
深型フライパンというなら最低でも6cmは欲しいと思っています。 焼いている時の香りがすでに違った〜。 ふだんと同じレシピなのに、ふだんより2段階くらいレベルがあがった感じがしました。
黄身の濃厚さとベーコンと白身のカリッとした部分の取り合わせが絶妙です。
魚の切り身も2枚で限界。
蓄熱性の高さを活かすためにこの予熱がとても大切です。