私は昔ある参考書を使っていた。
フォーカスゴールドに取り組むには、前もって教科書の例題レベルの問題が解けるようになっている必要があります。 詳しくは下記記事に記載しました。 チャートよりかは、「内容の整理がしやすい」という点があるかと思います。
それで解法暗記が終わり、じゃあ次じゃなくて解法暗記もやりながら次に移っていくという作業をしてほしいんです。
レベル1と2は教科書レベルの基礎的な問題で、レベル3は教科書の応用、レベル4は入試の標準レベルとなっています。
ここで 、Focus Goldの良さを知ろう! マスター編の例題の重要性 以前の章で詳しく説明したがFocus Goldは 3編構成となっている。
例題と練習のレベル1と2を繰り返す 例題と練習は4つの難易度に分かれています。 ほとんどの入試問題はひらめきがあればこのフォーカスゴールドのマスター編で学習する基本問題がいくつか組み合わさったものへと帰着することができます。