同シューズの特徴は、ひとことで「脚に負担をかけず、転がっていくような体験」と言えます。 RIDEシリーズの次男坊となったグライドライドの価格は税別16,000円。
16ほぼ宣伝していないのにかかわらず、平日夜なのに満員w。
7「楽に走れる」というシューズの構造上のサポートに加えて、軽量化によってスピードを出せるようになったのです。 普及モデルが出るなら秋まで待とう、というのが結論だった。
冒頭に「兄弟モデル」と書いたのは、そういう意味だ。 さら踏み込んで言うと、軽量化した分、こっちの方が速く走れそうだ。 まとめると、メタライドはランニングを始めたばかりのランナーがマラソン完走を目指すモデル、グライドライドはソールの機能をコントロールしやすい、より大衆的なモデル、エボライドは機能を削った中級から上級者向けのモデルといえるでしょう。
4NIKEの厚底同様クセがありますが良いシューズだと思います。 脚力やスタミナにあまり自身がないランナーにとってはデイリートレナーとして日々のランニングで履ける一足でしょう。
5小谷 ウォーミングアップを兼ねて2kmジョグをしてから、皇居を一周します。 なので、もう一周走りませんか? 《メタライド》に、新色のオールブラックが登場。 みんなで笑いながら映画館行くのもいいもんだな。
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