ハードロックカフェ大阪。「ハードロックカフェ大阪」29年の歴史に幕…営業最終日には長蛇の列が

「ハードロックカフェ大阪」29年の歴史に幕…営業最終日には長蛇の列が

日本の２号店となる大阪店は１９９２年、現在は「なんばパークス」（大阪市浪速区）となっている、「大阪球場跡地」にオープン。もう祭りです。大阪店には、移転前のなんばにあった頃から通っていました。

でも、今度来るときは家族３人でステーキ食べたいです。

新型コロナウイルスの影響で経営が圧迫されていることが背景にある。ここで知り合った人達と集まる場所がなくなると思うと寂しくなりますね」男性いわく、会社帰りにハードロックカフェに寄り、一杯飲みながらライブを見ることが日頃の楽しみだったという。

巨大なギター型の看板と1670万色の色味を実現できるレインボーカラーのLED照明が目印。普段は選ばない、コーラもたのみました。

しかし、コロナの影響で昨年2月よりライブは中止になってしまった。

子供が生まれおしゃれな店と疎遠になり、ファミレスやフードコートの事なら任せとけ！な主婦に成り下がっていた時、私たち夫婦と子どもの３人で大阪旅行へ行くことになりました。予めご了承下さい。

御堂筋と中央大通りの交差点、北東の角。