敵を処理しないと、複数の敵に追いかけ回され、順路がわかるまで地形に引っかかりまくったあげく囲まれて何度もやられます。 後で「遺髪」だけ回収すればいい。
仁王2は餓鬼ゲーといっても過言ではありません。 欠点といえるものが、妖怪特技が幻であることくらいなので、まず一強と言っても良いと思います。
前作はまだ一体一体を着実に処理すれば道が開けた覚えがあるけど、仁王2はもはや無限地獄。 ・出の早い3連撃 ・遠距離から石投げ ・ダウンさせると麻痺トラップ設置 ・「共喰い合体」するとスパアマで硬すぎ強すぎ これらの全てがプレイヤーの死因になります。
11前作の「海坊主」に比べたらこんなもん楽勝ですよ。 近距離ならカウンターも安定。 — ナヌカ naNUKAmanimani 会社の仁王ユーザーとキャラメイクの話になって自分のキャラ見せたら 「バカ殿は分かるよ、ネットでも出てくるし作りたくなるのは。
20よって「前作よりサクサクいける感じかな?」と思わせますが、数ステージ後はちゃんと「戦国死にゲー」の本性を現します。 よって、クリアするだけならショートカット以外の探索は無視して目的地に向かって一直線が楽。 敵はこちらの入力を見てからの後出し攻撃だったり、アーマーで割り込んでくるので、正面から先手を仕掛けるのは無謀。
9直前ガードで妖力加算がかなり優秀で、目視で狙っていける割に妖力の伸び方が強烈です。