個人的にはセンターシャフトタイプが好きですが、センターシャフトタイプはミスヒットした際に右にも左にも行くので難しいといわれますよね。 ワイドフェイス設計がストロークに集中できる安心感を与える。
1725ピッチ• 今年のラウンドでは平均パット「38」とショットのみならず、パットも不調なんです。 ヘッドの形状が同じパターでもネックの形状が異なることで打感が大きく変わるため、ヘッドとあわせて確認しておくことをおすすめします。
これはネック素材をステンレスにしていることが影響していると思います。 総重量:544g KS-172PW Bワイド型 トウとヒールにバランスよくウェイトを配分していて、個人的には一番慣性モーメント感が合っていました。
7メインコンテンツ• 一般的な軟鉄ヘッドだとボールの重さを感じやすいソリッドボールを打った時、当たり負けしてボールが転がらないということもありますが、『KSパター』はそういったことがありません。 ヘッドを重くするメリットは打球感が良くなること、そしてボールを長く捉まえられるのでしっかりとフォローが出て狙ったラインへ打ち出しやすくなることです。
18今週ずっと紹介してきたマルマン「シャトル」シリーズですが、オオトリを飾るのはマルマンの名匠杉山健三氏によるパター「KS」パターです。 Contents• 「KS」パターは「ピン」「ピンワイド」「マレット」の3タイプがあって、今回実戦投入したのは「ピンワイド」型です。
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