モーガンは相応しくない死に方をし(死んだとしたら)、キャラはモーガン教の信徒と化してミニモーガン同然、おもしろいキャラになりそうだったジョン・ドーリー(ギャレット・ディラハント)は禅の境地に達してソウルレス、アルはつまらないドキュメンタリー動画を持ち込み、何を犠牲にしても人助けを優先する信条は退屈で場違いの極致、ギンプル語炸裂(何を言ってんのか90%は分からん)… シーズン5はシーズン4より悪かった。 モーガンが本当に死んだらビックリだけど。 かなり失血していたし死にそう。
8お天気予報だけでなく、何を着たら良いのか、長袖か半袖か、上着はいるか、傘はいるか等々、アドバイスと称した細かい指示を与え、日本の秩序社会にふさわしい服装格好という枠に当てはめようとする。
12しかしそこへバージニアがオフィスから出てきてダコタを呼ぶので、ジョンはそれ以上ダコタに聞くことは出来なかった。
正義感が強く家族を第一に考え行動する。 モーガンが本当に死んだらビックリだけど。 」 ところで、「フィアー・ザ・ウォーキング・デッド」シーズン6の第8話は「驚くべきエピソードで、シリーズ史上に残ることでしょう。
11ヴァージニアは俺たちを引き裂くだろう。