妊娠九週目。妊娠10週｜たまひよ【医師監修】妊婦の症状や体の変化、赤ちゃんの成長

妊娠9週｜赤ちゃんの成長と妊婦の身体の変化・過ごし方【イラスト・写真付き】

病院で母性健康管理指導事項連絡カードを作ってもらい、勤務先に提出することで配慮してもらえるかもしれません。赤ちゃんの染色体の異常の場合は受精がきまったときから流産が決まってしまっているということになります。

次の検診では心拍が確認できず、流産していることがわかりました。関連記事：妊娠初期から後期までの流産の種類妊娠しても流産や子宮内胎児死亡を繰り返してしまうことを不育症といいます。毎日ホントに辛いし苦しいです。

何も食べる気にならず、食べ物の臭いを嗅ぐだけで吐いてしまいます。母子健康手帳と共に「母と子の保健バッグ」を渡されます。

これは胎児の成長によって子宮が肥大し、圧迫されることによって発生します。

ただ、日光にあたったり、入浴などでかゆみが増すことがあります。特別な治療はなく、普通に過ごしてよくなるのを待ちます。妊娠12週を過ぎてからは1～2％が流産となります。

（一応、ブライダルチェックで問題なしとは言われました）でも、年齢のこともあり、今すぐにでも妊娠できれば、と思います。