手で遊んでいる 「赤ちゃんが自分の両手をじっと見ているなと思ったら、今度は手をゆっくり口へもっていき指しゃぶりを始めました。 おしゃべりができるのはまだまだ先ですが、赤ちゃんなりの方法で、反応を示してくれるようになります。
自分が泣いても笑っても反応が返ってこないと、だんだん無反応・無表情になってきてしまいます。 低温やけどは気付きにくいので要注意です。
<寝室>ベビーベッドは危険とは無縁の安全地帯と思われがちですが、実は事故やけがが起こりやすい場所。 もっとたくさん関われるように、遊ぶコツをご紹介します。 目の前で動くものはなに?と好奇心が働き指しゃぶりをして感触を確かめようとします。
11「おむつを替えてさっぱりようね」「天気がいいからお散歩に行こう」など、声をかけてあげましょう。 指しゃぶりが歯並びに影響しないようにするためには、1歳半~2歳くらいまでには卒業していることが重要です。
睡眠や食事のリズムをお母さんが明確にすることで、赤ちゃんの生活リズムは安定してくるでしょう。 基本的に首・腰は据わっていまませんし、股関節・腕や膝など関節は無理に動かすと脱臼の恐れがあります。 赤ちゃんとたくさんお話をしよう!あやすと喜ぶ楽しい時期 赤ちゃんの中には「あーう」「うーうう」など喃語(なんご)が出てくる子もいます。
赤ちゃん、子どもの予防接種は種類がたくさんあり、スケジュールを立てるのが大変ですが、ママとパパは予防接種に対する知識を深め、赤ちゃん・子どもを病気から守りましょう。 とはいえ、ほとんど返事や反応が返ってこない相手にずっと話しかけ続けるのは難しいですよね。 不安になっているとき 赤ちゃんは、毎日のように新しいものに触れています。
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