「『霜降り明星』のファンの皆さん、絶対に来ないで下さい。 また、粗品さんの経歴には 「2歳からピアノを習っていた」と言うエピソードがあるので、父親は音楽に強い関心があった方かも知れません。 これは2019年2月に放送された「1分間の深イイ話」に出演した際に粗品さん自信の口から出た言葉です。
売れっ子になっても初心忘るべからずってところでしょうかw そんな粗品さんの本名は、 佐々木 直人さんです。 結構どんぶりでてきたやんか、あの中でも豚丼はちょっとやばかったですね、ホンマにこだわってるタレとか。
7こいつと組んだら、もっとおもしろいネタができる」 と信じてせいやさんを熱心に誘い、せいやさんも 「この先の人生で、こんなに必要とされることないやろな」 と、その熱意に押されてコンビ結成となりました。 そこでお母さんが店を引き継ぎ、焼肉屋経営をすることになったそうです。 自分で獲得した賞を母に全て渡すってなかなかできることではないですよね・・・。
ただ、2018年12月にはM-1グランプリで優勝しており、これからが粗品さんのモテ期だと思うので、今後は多くの熱愛スキャンダルを巻き起こしてくれそう! ちなみに粗品さんは、以前は彼女がいたことがあるようで、バラエティ番組では以前付き合っていた彼女とのエピソードをお話していたことがあります。 これまでにコンビでの主な実績は以下のようなものがあります。
14確かに自分の実家の焼肉屋は僕にとっても、ふるさとの味ですね。 上述しましたが、粗品さんが17歳のときに、父を亡くしてしまいます。
2すごかったんやから、うちの店。 霜降り明星の出会いはハイスクール漫才 当時、高校2年生だった粗品さん。 小学生の頃からお笑いが好きだったせいやさんは「スペードを倒したい」と思い、翌年の2010年大会にエントリー。
売れないときからずっと飲ませてもらってたんで。 決勝では見事 M1優勝を果たし、その名を全国に轟かせました。 そうなることなんて分かってやろ」「これもリップサービスやとしても、調子乗ってる気がする。
粗品さんは高校生の頃から芸人を志していて、2009年より始まった吉本クリエイティブエージェンシー主催の「ハイスクール漫才」にて決勝進出を果たします。
5