コスチュームは、薄紫のフリルがついたアシンメトリーのドレスで足元には、紫色のを着用している。
6少しでも早く人間界の襲撃を進めテアティーヌよりも先に復活する事を最優先に考えており、プリキュアを倒すこと自体にはそれほど固執していない。 コスチュームは4人バラバラであるが、背中に翼が生えるところは共通している。 2012年• また本作品とのコラボレーションとして、のキャラクター・がゲストキャラクターで劇場映画に初出演、のマスコットキャラクター・ もゲスト出演する。
13その後はグアイワルによるクーデターが起きた際も動揺することなく過ごしていたが、やがてキングビョーゲンがグアイワルを取り込んで復活し、自身もその一部になることを提案されると一転して身の危険を感じ、キュアグレースに助けを求めるようになる。
15寡黙で職人気質な人物。
結果的には『ヒープリ』映画である本作の公開という決断がなされたのだが、その本作がプリキュア5を登場させていることに関しては、2021年のプリキュアスターズ映画作品の代わりも兼ねた作品としてクロスオーバー要素を盛り込んだのではとの見方がされることもある。
11その後ラテも精霊に頼んで現場へ赴き、3人がメガビョーゲンと奮戦している処を目撃する。
192011年• また物覚えがやや悪く、ヒーリングガーデンを「ヒーリングカーテン」、ビョーゲンズを「ビョーキンズ」と言い間違えている。 自身で撮影編集した動画をサイトに投稿することにも熱中しており、ニャトランが映った動画で再生数が上がったという。
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