蒸し焼きにする場合、アルミホイルの上に牡蠣の丸い面を下に並べて、お水(日本酒)を少々入れたらフタして中~強火で8分~10分ほど。 これら一連の作業をまとめたのがこちら。 3分を目安に引っくり返しして、開口部に出汁を注ぐ。
20でも快適な環境第一! 「昔からの常連さんに、予約が取りづらくなるからあまり雑誌に出るなと言われます(笑)」と店主。 また、牡蠣をいつまでも火の上においていると、殻自体がはじける場合もあります。
7設置しているお店のガスの調整にもよりますが、炭に比べて火力が弱い感じです。 そのため、殻側から先に焼いていくと、サザエが殻の奥に引っ込んだ状態で焼けてしまって取り出すのが大変になるそうです。 牡蠣の水分と程よく混ざった味噌は、マイルドで複雑な味に進化。
12火力の強さにもよりますが、両面焼いても全体で5~8分焼けば食べられます。
煙が出ないため、女性の方でもニオイを気にせずカキをお召し上がり頂けます。