連ドラ『義母と娘のブルース』(TBS系、通称『ぎぼむす』)が、2020年謹賀新年スペシャル版として帰ってきた。 これ以上を求めることは贅沢なんだ。 大切にしたいなって思いました。
今回のドラマでここまで高視聴率で話題になり、 原作の半分しかドラマ化してないわけですから続編を企画しないほうがどうかしてると思っていまいますね。 きっと、どなたが見ても、クスっとして、ほろっとして、最後はほっこりできるドラマだと思います。
2憎めないキャラ。 ご期待ください! 佐藤 健 さん 親しみあるこのチーム、そして素晴らしい脚本のもと、また麦田を演じられることをうれしく思います。 去年の夏、情熱を燃やしながら時間を共に過ごしたキャスト、スタッフのみなさんと再会し、新たな物語を紡いでいく。
そして、 原作漫画のほうは、 20年間の義母と娘のストーリーで完結となっていますので、まだ 続編の余地が十分に残っているわけです。 まず、脚本の構成。
そして、大企業の専務のような立派なお顔立ちをしているということで、赤ちゃんを専務と名付けて可愛がる。 回想を多用しなかったにもかかわらず「良一がいつまでも2人を見守っている」という雰囲気を感じさせてくれたのも見事。 宇佐美編集長(伊勢谷友介)と生きていくのか?まだ元カレ和也(風間俊介)の線も消えてない感じ。
綾瀬演じる義母の岩木亜希子と、血のつながらない娘・宮本みゆき()との10年間にわたる喜びと奇跡を描き、最終回では19・2%を記録するヒット作となった。
3ただ、現段階では 続編が ドラマになるのか 映画になるのかは まだ分かっていません。 んで、亡き夫・宮本良一にそっくりという偶然。
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