姉御肌で、派手な見た目にそぐわず真面目な性格。 普段は物静かで落ち着いているが、内に熱い信念を持っている。 両腕を弓状の武器に変化させ、空中から射撃してくる「アロータイプ」• (CV:) 異世界からの侵略によって滅亡の危機に瀕した人類を救うために立ち上がった天才科学者。
6エクスバトン 前線で偏移体やキメラと交戦するために振るう特殊警棒。 タバサ・ベルナルド 技術屋。 ハル 声 - アーク中を飛び回り情報収集をしている高性能ドローン型ロボットを操る青年。
固有アクションの「精密射撃」で、自分で狙いを付け、遠くの仕掛けや敵の弱点を撃ち抜く事ができる。 また、重い物を持ち上げたり、扉をこじ開ける「把握」も使える。 主人公同様、警察官になったが、前述の通り特殊部隊「ネウロン」に入隊した。
10主人公たちとも幼いころから面識があり、マックスの代わりに食事や家事などの世話をしていた。 物静かで落ち着いた性格で、強い信念を持つが、レギオンに対しての可能性を異質なほど求める。
10トレーニングメニューのナビゲーションのキャラクターにもなっている。 ネウロンの一員となった二人の身を案じているが、不器用でうまく言い出せない。
この都市で突如ワームホールから異形生物たちが出現し、地上を汚染して人々に危害を加える事件が多発。 主人公が所属する特殊部隊「ネウロン」はキメラやその影響を受けて人間から変異した「偏移体」から人々を守るために戦いを繰り広げる。 神出鬼没の存在で、時折、ネウロンの司令室がある地下2Fに現れては隊員たちを癒すため、悩みを聞いてくれるという。