ウルル 声 - パティの本(濃いオレンジ)の持ち主。 CV: ウマゴンのパートナーで、自動車の走っていない国に自動車の技術を広めるため日本に勉強に来ている系人。 不思議ミステリー研究部に入っている。
料理は全く駄目 だが、包丁捌きだけは得意でよく果物に顔の絵を描いている。 恵と似た容姿をしている。 鈴木(すずき) 声 - 清麿のクラスメイト。
12地上げ屋から助けられた後、ブラゴから強さの必要性を教えられる。 前述の相性からガッシュと清麿を追い詰めるも、「バオウ・ザケルガ」の前に敗北。 ガッシュの足止めのために高い場所に放置されたり、火炙りにされたりなど散々な目に遭わされることも多い。
7ビドュオセン 肩から尖った岩のようなものを複数発射する。 図書室で国語辞典とか広辞苑とか分厚い本を持ち、「ザケル!」とか。
頭部と腰付近が毛皮で覆われた巨体で頭に2本の角、肩に突起物を生やしている。 そんなウォンレイを見かねた清麿が上記の名言でウォンレイを叱咤します。
13自らを「 何でも知ってる不思議な」と名乗り、それはやや誇張ではあったものの(作者曰く「ナゾナゾ博士でも知らないことはある」とのこと)、魔物の戦いについては実際にかなりのことを掴んでいた。
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