発生源が、いつもお決まりの内ゲバだと分かり視線を戻すと、先程まで居たはずのゾムの姿が消えていた。 そう トントンの視界に映ったのは、己のカーキ色の上着の端を掴むゾムの姿だった。 でも、もう限界なの………… ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー はじめまして、作者のリアです。
10いつも通りの昼下り。 「ちょっ!!ゾム!待ちぃや!」 「ゾムさん!ストップストップ!」 慌てふためくコネシマとシャオロン、ショッピの声が聞こえてきた。
13この作品は鬼滅の刃と我々だ!さんのクロスオーバーです。 ・口調が分からないので間違っていたら、コメント欄で教えてください。
12要するに好奇心ですね、あ、ハイ。 | | |義「……………こっちに来るな」 煉「理香を傷つける奴は許さない!」 宇「お前がいない方が鬼殺隊は安全だ!」 実「鬼殺隊から出ていけ」 小「甘露時と理香に近づくな」 無「まだいたの?早く死んだ方がいい思うけど」 どうしてこうなったんだろう? ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー し「大丈夫ですよ。 一歩踏み出したところで何かに引っ張られ、つんのめりかけた。
11目を光らせて獲物を狩っていく猛獣のように…いや、容赦なく魂を摘みとる死神のように、もの凄い速度で人を狩っていく彼の姿にトントンとエーミールは恐怖を覚えた。