取材・文/ヒガキユウカ 撮影/小松陽祐 ODD JOB 、堀卓朗 ELENORE <セットリスト> 01. 「今日はみんなで楽しんでいきましょう!」と呼びかけ、嘘に翻弄されながらも<信じたい>という想いを託したしなやかで艶のある歌声を響かせれば、一気に惹きつけられてしまう。 定刻を迎え、厳かなナレーションが語り始めたのは、共栄していくはずだった2つの名家と、開催されるはずだった舞踏会の物語。
10良 i いとか itoka 悪 waru いとか itoka 言 i うそれ usore 以前 izen に ni 俺 ore には niha 一切記憶 issaikioku がねぇんだよ ganeendayo 明日 asu もまた momata 猛弁解 moubenkai 飲 no んだら ndara 明日 ashita に ni 響 hibi くと kuto 言 i うけど ukedo 飲 no まなきゃその manakyasono 明日 ashita すらもねぇんだよ suramoneendayo 嫌 iya になるぜもう ninaruzemou 一杯 ippai don't stop 構 kama わずにもう wazunimou 一杯 ippai 明日 asu の no 行方 yukue も mo 今夜 konya の no 便 bin も mo 全部無 zenbuna くして kushite 尚大繁盛 naodaihanjou プライド puraido と to 理性捨 riseisu てりゃ terya 愛 ai を wo 偽 itsuwa るのは runoha 簡単 kantan だ da 「 し shiー」 人差 hitoza し shi 指 yubi で de 黙 dama らして rashite 以下省略午前 ikasyouryakugozen2 時 ji 結局 kekkyoku いつもの itsumono 事 koto と to 言 i やまぁお yamaao 終 shima いなんだけど inandakedo 人 hito は ha 誰 dare もが moga 偽善者 gizensya さ sa 優 yasa しい shii 嘘 uso を wo 餌 esa に ni 狩 ka りをするんだ riwosurunda 血酒 chisake 火 hi の no 酒 sake 苦 niga い i 酒 sake ねぇ nee 優 yasa しくするからさ shikusurukarasa 一人 hitori は ha 嫌 iya だ da 愛 ai だの dano 恋 koi だのやんやと danoyanyato 騒 sawa ぐが guga 酔 yo ったら ttara 結局誰 kekkyokudare でもいいんだよ demoiindayo 荒 ara ぶりて burite 暴言 bougen タイム taimu その sono「 誰 dare でも demo」 すら sura 俺 ore は ha 選 era ばれず barezu 泣 na くのも kunomo ダセェ dasee し shi 酒 sake を wo 浴 a びんだよ bindayo 嫌 iya になるぜもう ninaruzemou 一杯 ippai can't stop 意味 imi も mo 無 na くもう kumou 一杯 ippai 馬鹿 baka と to 煙 kemuri が ga 梯子酒 hashigosake 登 nobo る ru 様 sama はさながら hasanagara 蜘蛛 kumo の no 糸 ito 何処 doko もかしこも mokashikomo クソ kuso だらけ darake って tte オイ oi 一番 ichiban クソ kuso なのは nanoha オマエ omae だ da 馬鹿 baka 良 i いとか itoka 悪 waru いとか itoka 言 i うそれ usore 以前 izen に ni 俺 ore には niha 一切記憶 issaikioku がねぇんだよ ganeendayo 嫌 iya になるぜもう ninaruzemou 限界 genkai 飲 no んでもないのに ndemonainoni 難 nan なく naku 生 i きてる kiteru アンタ anta の no 方 hou こそ koso 飲 no まれてるんだよ mareterundayo 嫌 iya になるぜもう ninaruzemou 一杯 ippai won't stop 死 shi ぬ nu 前 mae にもう nimou 一杯 ippai. ネオンに彩られる都会のビルを模したセットが組まれたステージに現れた、ロングコートをスタイリッシュにまとうセンラ。 4人は浦島坂田船としてのライブに加えてソロライブやペアライブ、そして個々のゲスト出演など、ライブ尽くしの1年を過ごしてきた。 小気味好いMCトークも含め、そのステージングには貫禄すら漂い始めている。
2 — ZAKKY WISHzakky1116 本日16時半ごろに投稿します。
オープニングを飾るのは、今年のハロウィン曲「HORRORISM」。 繁華街地下場末のバーは ボンクラ酔いどれ自称非凡人 使い捨てしたいクズと されたい輩にて大繁盛 混ぜ物多めの安価なバーボン 半端なアンタが良く似合う 酔ったら同じ事 なんてのがお決まりなんだけど 人は孤独を殺すため 虚しいをもどすため酒を飲むんだ 金も時間も肝臓も なぁ何でもやるからさ 二人でいよう? 良いとか悪いとか言うそれ以前に 俺には一切記憶がねぇんだよ 明日もまた猛弁解 飲んだら明日に響くと言うけど 飲まなきゃその明日すらもねぇんだよ 嫌になるぜもう一杯 don't stop 構わずにもう一杯 明日の行方も今夜の便も 全部無くして尚大繁盛 プライドと理性捨てりゃ 愛を偽るのは簡単だ 「しー」人差し指で黙らして 以下省略午前2時 結局いつもの事 と言やまぁお終いなんだけど 人は誰もが偽善者さ 優しい嘘を餌に狩りをするんだ 血酒 火の酒 苦い酒 ねぇ優しくするからさ 一人は嫌だ 愛だの恋だのやんやと騒ぐが 酔ったら結局誰でもいいんだよ 荒ぶりて暴言タイム その「誰でも」すら俺は選ばれず 泣くのもダセェし酒を浴びんだよ 嫌になるぜもう一杯 can't stop 意味も無くもう一杯 馬鹿と煙が梯子酒 登る様はさながら蜘蛛の糸 何処もかしこもクソだらけ ってオイ 一番クソなのは オマエだ馬鹿 良いとか悪いとか言うそれ以前に 俺には一切記憶がねぇんだよ 嫌になるぜもう限界 飲んでもないのに難なく生きてる アンタの方こそ飲まれてるんだよ 嫌になるぜもう一杯 won't stop 死ぬ前に一杯. 廃墟を思わせるメインステージにはジャック・オ・ランタンがあしらわれ、期待に胸を高鳴らせるcrew(浦島坂田船のファンの呼称)を怪しく誘う。
1曲の途中にモニターが上下に分かれ、その間から4人の姿が現れた。 の一員であり、2ndソロアルバム『Luge』(リューゲ)をリリースしたばかりのセンラが、大阪、名古屋、東京、福岡の4都市を巡るワンマンツアー『SENRA LIVE TOUR 2019 - Luge-』を開催。 寸劇を経て、10月18日に発表された新曲「ハングリー・ゴースト」。
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