シーズン 開催地 成績 チーム名 フォース サード セカンド リード リザーブ 予選敗退 優勝 ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 予選敗退 4位 ロコ・ソラーレ 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花• スキップは 太字で表示 日本代表決定戦 [ ] 上記のとおり、基本的には日本選手権で優勝したチームがその年のパシフィックアジアカーリング選手権に出場するが、2012年~15年は日本選手権上位チーム、2018年は平昌オリンピック日本代表のロコ・ソラーレが日本選手権に出場していなかったため、日本選手権を優勝したチーム富士急との日本代表決定戦が行われた。
182017年9月11日• 候補に、「そだねー」と「もぐもぐタイム」がノミネートされ 、「そだねー」が年間大賞に選ばれた。
2010年まではパシフィックカーリング選手権という名称であり、基本的には日本選手権で優勝したチームがその年のパシフィックアジアカーリング選手権に出場する。 リードというのはドロー(ストーンを置きにいくショット)をするのが仕事なのですが、非常にショット率が安定しています。 今回の日本選手権で優勝したチームは女子は3月、男子は4月に開催予定の世界選手権の代表となる。
7そんな本人の来季への意欲を受けた形で、かつてのライバルである北海道銀行の吉村は「今回、海ちゃんと投げ合えて嬉しかったですし、ワイルドカード決定戦には衿果(えりか)さんも出ていて、それも懐かしかった。 朝日新聞デジタル 2018年2月24日• 決勝で中部電力に勝利し優勝。
10時事通信社 2018年2月25日• チーム編成 [ ] シーズン フォース サード セカンド リード リザーブ 主な大会 2010-11 2011-12 本橋麻里 馬渕恵 鈴木夕湖 江田茜 吉田夕梨花 2012-13 本橋麻里 吉田夕梨花 馬渕恵 鈴木夕湖 (江田茜) 2013-14 本橋麻里 吉田夕梨花 鈴木夕湖 馬渕恵 2014-15 本橋麻里 鈴木夕湖 吉田夕梨花 () (馬渕恵) 2015-16 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 () 本橋麻里 () 2016-17 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 本橋麻里 本橋麻里 吉田知那美 鈴木夕湖 2017-18 藤澤五月 吉田知那美 本橋麻里 吉田夕梨花 鈴木夕湖 鈴木夕湖 本橋麻里 () 吉田知那美 本橋麻里 () 2018-19 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 () () () () (石崎琴美) 2019-20 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 () () () () 2020-21 藤澤五月 吉田知那美 鈴木夕湖 吉田夕梨花 石崎琴美• ファーストノックアウト3回戦、セカンドノックアウト3回戦、サードノックアウト3回戦でそれぞれ敗れ、トリプルノックアウトステージ敗退。 中部電力(前年度準優勝チーム枠)• 前年度優勝チームと前年準優勝チームを除いてWCT50位以内で最上位にランクされるチームとする。 頭脳派で、すごくカーリングを勉強している印象がありますね。
2018年平昌五輪で銅メダル。 ラウンドロビンを全勝で1位通過するが、プレーオフで敗れ、3位。
得られなかった場合はアジア予選、または世界最終予選を経て出場)の日本代表チームとしての出場権が与えられる。 富士急(関東)•。
2018年9月19日閲覧。 スキップ:吉村紗也香(よしむら・さやか) ジュニアの頃からずっと活躍していて、札幌国際大学ではかなり勝利を積み重ねました。
18ライバルを脅かす急成長チーム 富士急 左から小穴桃里、小谷優奈、石垣真央、小谷有理沙、苫米地美智子 まだちょっと不安定な印象のあるチームですが、かなり伸びてきているので、今後どれだけ優勝争いに関わってくるか、とても楽しみです。 Hubインターナショナル(2015-16シーズン) - 準優勝• セカンド:石垣真央(いしがき・まお) キャプテンを務めていて、ジュニア時代には、いま北海道銀行にいる吉村選手と組んで活躍していました。
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